治療費の支払い

治療費の支払い

万が一、治療が延びてしまった際に追加費用が発生したり、毎回の処置料を気にしたりすることになれば、安心して治療に専念できないと思いませんか?
安心して治療を受けるためには、治療費も大きく影響するものだと思います。

 

そこで、私が重視したのは、治療費が払いやすいという点です。
私の通っている矯正歯科は、治療が長引いても追加料金がかかりませんし、処置料も込みの治療費の支払いシステムになっています。
つまり、治療前に明確な料金がわかっているので、治療費の支払いを気にすることなく、安心して最後まで治療を続けることができます。

 

若いころに治療を受けておけば、歯並びでコンプレックスを感じる時期は当然ながら短いものです。
しかし、歯並びの矯正治療はいくつになって始めても遅くはありません。
最近では、成人してから治療を考える方も多く、50代以降の方が特に急増しているようです。
自由になるお金が多いことや、貯蓄があるおかげで、治療費を気にせずに治療をできるということもあります。
あくまでも、治療をするタイミングというのは、個人の考え方次第といったところでしょう。

 

あと、矯正治療が終わって安心してしまいがちですが、リテーナーと呼ばれる保定装置を装着して、良好な状態を保つための「保定期間」があります。
歯の移動が終了しても、1〜2年間は保定装置を装着し続ける必要があります。

 

矯正治療後の約半年間は、歯並びが崩れやすく不安定なので、毎日24時間装着するのが望ましいようです。
半年を経過してからは、徐々にリテーナーの使用時間を減らせるということです。

 

保定装置を装着するのに、矯正治療とは別途料金を請求する歯科もあります。
自由診療ですので、そこは、歯科のやりやすいように決める権利があるわけで、良質なサービスを提供するためには当然のことです。

 

しかしながら、治療を受ける側にも選択する権利はあります。
私の通っている歯科は、保定装置を装着する料金も、最初から治療費の総額に含まれています。
わかりやすいですし、治療が終わって歯並びが良くなった後もメンテナンスをしてもらえる安心感もありますので医師との関係も良好です。

 

あくまでも私の体験からなのですが、後々、金銭的なトラブルにならないためにも、治療から保定まで、すべてが終了するまでの治療費が明確な歯科を選ぶことをおすすめします。